2006年05月12日
ギックリ腰
5月になって気温が安定しない日が続きます
そんな時になるんですよ
ギックリ腰に!!
寒暖差が大きいと疲れが溜まリやすくなります。
まー大丈夫だろうと無理を続けると『グキッ!!』と…
そんな時の自分でできる対処法!!!
まず安静!!!
筋・関節等を痛めてる訳ですから無理して動いちゃいけません!
そしてアイシング!!!
よく『痛めた直後ってどうするの?』と質問されますが
直後はまず冷やしましょう!
冷やす事により炎症を抑える作用
痛みを麻痺させる作用があります。
その時の注意としては
氷でしたら15分~20分
アイスノン等でしたら10分~15分
アイスノン等は氷に比べて温度が低いので冷却効果が高くなるからです。
繰り返しアイシングをする場合は必ず1時間以上あけてください
肌が敏感な方は少し短めにしてください。
これらを注意しないと凍傷になって患部を触れなくなるからです。
そしてなるべく早く医療機関へ行く事!!!
時間が経ってからの処置よりも直後に処置をした方が治りは確実に早いです。
僕の個人的な意見としては
違和感を感じた時になるべく早く対処してください
痛めてから処置するよりも痛める前に予防するのが理想です。
そんな時になるんですよ
ギックリ腰に!!
寒暖差が大きいと疲れが溜まリやすくなります。
まー大丈夫だろうと無理を続けると『グキッ!!』と…
そんな時の自分でできる対処法!!!
まず安静!!!
筋・関節等を痛めてる訳ですから無理して動いちゃいけません!
そしてアイシング!!!
よく『痛めた直後ってどうするの?』と質問されますが
直後はまず冷やしましょう!
冷やす事により炎症を抑える作用
痛みを麻痺させる作用があります。
その時の注意としては
氷でしたら15分~20分
アイスノン等でしたら10分~15分
アイスノン等は氷に比べて温度が低いので冷却効果が高くなるからです。
繰り返しアイシングをする場合は必ず1時間以上あけてください
肌が敏感な方は少し短めにしてください。
これらを注意しないと凍傷になって患部を触れなくなるからです。
そしてなるべく早く医療機関へ行く事!!!
時間が経ってからの処置よりも直後に処置をした方が治りは確実に早いです。
僕の個人的な意見としては
違和感を感じた時になるべく早く対処してください
痛めてから処置するよりも痛める前に予防するのが理想です。
Posted by 山田 典生 at 15:07│Comments(0)
│体に良い話